個人的な感想としては、A・B・Dの3問は正解できる問題だと思いました。CとEが間違えるのであったら間違える部分だと思います。
題材はいずれも通達でした。
手掛かりとしてまず市販の基本書としてユーキャンの「速習レッスン」を見てみると、Aの「相当因果関係」という語句について欄外のステップアップに記述がありました。他の市販の基本書にも記述があると思われます(市販の基本書のすべてを検証したわけではありませんが)。B以降については、ユーキャンの「速習レッスン」には記述がありませんでした。
では、私が合格した去年使用していたニュートンのTLTソフト付属のプリントについてはどうかというと、A・B・Dについては記述がありました。しかし、CとEの語句についてはそれぞれ明確に使い分けている記述ではなく、B・Dをひっくるめて「認定基準」という記述があるのみでした。
ところで過労死等に関しての平成13年通達と精神障害等に関しての平成11年通達は、いずれも実務上では押さえておくべき通達といえるでしょう。
しかし、全ての受験生がこの通達に触れることができるかというと、そうではないと言えると思います。現に純粋な独学であれば市販の基本書では十分ではありませんし、比較的情報量の多いニュートンのプリントによっても通達全文あるいはキーワードをもとにしたそれなりの要旨が記述されているわけではないからです(ただし、ニュートンのプリントは2007年のものですので、2008年のものには十分な記述があるかもしれません。)。
独学者の不利な点はここに表れていると思います。これを補うために予備校の受験講座や答案練習会を受講したり、模擬試験問題を解いたりあるいは受験月刊誌を購読して、通達に関する知識を収集することになるのだと思います。
以上までは、正攻法としての考え方です。出題者の意図もこれらの通達を押さえておいて欲しいという願いがあるのだと思われます。しかし、受験する立場から冷静に考えてみた場合、本当にこれらの通達を知らなければ解けない問題なのでしょうか。
ここで重要になってくるのは、問題が完全記述式ではない点です。つまり選択肢の中に必ず正解肢があるということ、もっと言えば国語力を使って選択肢の中にあるそれらしい語句を実際に挿入してみて違和感なく読めるかどうか検証できるということです。
例えば、Bについては「過労死等に関し」関係する疾病としては何が相応しいかを選択肢を見て考えればよいわけです。Dについては「精神障害に関して」労災が問題となる場面で「何による精神障害等」が問題となるのかを考えればよいわけです。中小企業のワンマン社長の下でサラリーマンをやっている方でしたら即わかるはずです。そうでなくても、毎日の新聞を読んでいればわかるとおり、規模の大小を問わず企業で働く労働者において今結構問題となっているのは「心理的負荷」による精神障害ですから、選択肢を見れば当たりが付くと思います。
あとは過労死や精神障害を前にして、業務と疾病との間に「相当因果関係」があるかどうか判断するにあたっての基準や考え方を示しているのが本問で題材となっている通達ですから、CとEには「・・・基準」や「・・・指針」が入り得るなと当たりが付くわけです。
以上正攻法の考え方と受験技術を前提にした考え方の二つの観点から考えてみましたが、ここら辺の認識が結構重要であると思います。つまり、市販の基本書では通達の記述は少ないですから、どうしても不足を補うために様々な資料に当たろうとします。しかし、通達の数は多く、追いかけてゆけば際限がありません。また、まとめておくのにも時間がかかります。読み返すのにも時間がかかります。
また膨大な通達の一言一句を頭に詰め込み押さえておくことは、一部の頭の良い人でなければ不可能に近いと思います。とはいっても、実務家登用試験であり択一式試験もありますから、いくつかの重要そうな通達の知識もその内容ぐらいは押さえておきたいところです。
そこで、どこかで知識の追いかけっこには折り合いを付けなければなりません。それが、私の場合ニュートンのTLTソフトのプリントだったわけです。
では、実際に選択式問題を解くにあたってどのように考えておけば良いのでしょうか。それは、そもそも収集しておくべき知識の範囲には限界があることを前提に、知っている知識で解ければその知識に依拠すればよく、知らない問題が出題されたときには、その問題を前にして脳を活性化させ「この文章はいったい何を言おうとしているのか」を考えることと国語力を駆使することが重要になると私は考えます。その方が心理的圧迫も少なく、合理的ではないかと思います。
では、国語力を付けるにはどうしたらよいのかということになりますが、残念ながら特効薬はなく普段の勉強のときに文章の意味を考えて読むようにするしかないと思います。大学入試の国語の穴埋め問題の解法を振り返ってみるのも一つの方法かもしれません。
長くなってしまいました。私の選択式試験についての考え方は以上です。知識を完璧にして全問正解する必要はないわけですから、多少間違った選択肢を選択しても良いわけです。
そうそう、今日の午前は、私がこれから所属することになる県行政書士会の支部の支部長調査でした。調査といっても、顔の同一性確認と事務所となる自宅の部屋の一室を見ただけで、15分ぐらいで終了しました。行政書士への入会手続は提出書類も多いですが支部長調査もあるなど結構面倒です。
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題材はいずれも通達でした。
手掛かりとしてまず市販の基本書としてユーキャンの「速習レッスン」を見てみると、Aの「相当因果関係」という語句について欄外のステップアップに記述がありました。他の市販の基本書にも記述があると思われます(市販の基本書のすべてを検証したわけではありませんが)。B以降については、ユーキャンの「速習レッスン」には記述がありませんでした。
では、私が合格した去年使用していたニュートンのTLTソフト付属のプリントについてはどうかというと、A・B・Dについては記述がありました。しかし、CとEの語句についてはそれぞれ明確に使い分けている記述ではなく、B・Dをひっくるめて「認定基準」という記述があるのみでした。
ところで過労死等に関しての平成13年通達と精神障害等に関しての平成11年通達は、いずれも実務上では押さえておくべき通達といえるでしょう。
しかし、全ての受験生がこの通達に触れることができるかというと、そうではないと言えると思います。現に純粋な独学であれば市販の基本書では十分ではありませんし、比較的情報量の多いニュートンのプリントによっても通達全文あるいはキーワードをもとにしたそれなりの要旨が記述されているわけではないからです(ただし、ニュートンのプリントは2007年のものですので、2008年のものには十分な記述があるかもしれません。)。
独学者の不利な点はここに表れていると思います。これを補うために予備校の受験講座や答案練習会を受講したり、模擬試験問題を解いたりあるいは受験月刊誌を購読して、通達に関する知識を収集することになるのだと思います。
以上までは、正攻法としての考え方です。出題者の意図もこれらの通達を押さえておいて欲しいという願いがあるのだと思われます。しかし、受験する立場から冷静に考えてみた場合、本当にこれらの通達を知らなければ解けない問題なのでしょうか。
ここで重要になってくるのは、問題が完全記述式ではない点です。つまり選択肢の中に必ず正解肢があるということ、もっと言えば国語力を使って選択肢の中にあるそれらしい語句を実際に挿入してみて違和感なく読めるかどうか検証できるということです。
例えば、Bについては「過労死等に関し」関係する疾病としては何が相応しいかを選択肢を見て考えればよいわけです。Dについては「精神障害に関して」労災が問題となる場面で「何による精神障害等」が問題となるのかを考えればよいわけです。中小企業のワンマン社長の下でサラリーマンをやっている方でしたら即わかるはずです。そうでなくても、毎日の新聞を読んでいればわかるとおり、規模の大小を問わず企業で働く労働者において今結構問題となっているのは「心理的負荷」による精神障害ですから、選択肢を見れば当たりが付くと思います。
あとは過労死や精神障害を前にして、業務と疾病との間に「相当因果関係」があるかどうか判断するにあたっての基準や考え方を示しているのが本問で題材となっている通達ですから、CとEには「・・・基準」や「・・・指針」が入り得るなと当たりが付くわけです。
以上正攻法の考え方と受験技術を前提にした考え方の二つの観点から考えてみましたが、ここら辺の認識が結構重要であると思います。つまり、市販の基本書では通達の記述は少ないですから、どうしても不足を補うために様々な資料に当たろうとします。しかし、通達の数は多く、追いかけてゆけば際限がありません。また、まとめておくのにも時間がかかります。読み返すのにも時間がかかります。
また膨大な通達の一言一句を頭に詰め込み押さえておくことは、一部の頭の良い人でなければ不可能に近いと思います。とはいっても、実務家登用試験であり択一式試験もありますから、いくつかの重要そうな通達の知識もその内容ぐらいは押さえておきたいところです。
そこで、どこかで知識の追いかけっこには折り合いを付けなければなりません。それが、私の場合ニュートンのTLTソフトのプリントだったわけです。
では、実際に選択式問題を解くにあたってどのように考えておけば良いのでしょうか。それは、そもそも収集しておくべき知識の範囲には限界があることを前提に、知っている知識で解ければその知識に依拠すればよく、知らない問題が出題されたときには、その問題を前にして脳を活性化させ「この文章はいったい何を言おうとしているのか」を考えることと国語力を駆使することが重要になると私は考えます。その方が心理的圧迫も少なく、合理的ではないかと思います。
では、国語力を付けるにはどうしたらよいのかということになりますが、残念ながら特効薬はなく普段の勉強のときに文章の意味を考えて読むようにするしかないと思います。大学入試の国語の穴埋め問題の解法を振り返ってみるのも一つの方法かもしれません。
長くなってしまいました。私の選択式試験についての考え方は以上です。知識を完璧にして全問正解する必要はないわけですから、多少間違った選択肢を選択しても良いわけです。
そうそう、今日の午前は、私がこれから所属することになる県行政書士会の支部の支部長調査でした。調査といっても、顔の同一性確認と事務所となる自宅の部屋の一室を見ただけで、15分ぐらいで終了しました。行政書士への入会手続は提出書類も多いですが支部長調査もあるなど結構面倒です。
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第40回社労士試験の選択式(労働基準法・安全衛生法)の問題を解いてみました。
個人的な感じとしては、労働基準法についてはAからCいずれも正解したいところだと思います。安全衛生法については、Dはなんとか正解したいところで、Eは条文を知らない限り迷っても仕方がないのではないかと思われます。多くの受験生が最低3問は正解されているのではないかと思われます。
題材としては、労働基準法においてはBがズバリ労働基準法の本法の条文からの出題であり、Aが有期労働契約における厚生労働大臣の定める基準いわゆる「雇止めに関する基準」からの出題であり、Cが最高裁判所の判例からの出題でした。また、安全衛生法においてはDEともに安全衛生法の本法の条文そのものからの出題でした。
ところで、これらの知識を市販されている基本書でまかないきれるかどうかですが、それは使用する基本書で異なった結果になると思われます。ちなみに、私が合格してから購入したユーキャンの基本書では、ABについては記述がありますが、Dについては欄外のコラム欄に記述があるだけであり、CEについては記述がありませんでした。また、私が合格年である去年に使用していた「ニュートンのTLTソフトに付属するプリント」にはAからEまでのいずれにも記述がありました。
ほかに手掛かりは何かないかと探してみると、Cについては択一式の平成18年第5問Dにありました。しかし、DEに関しては択一式の過去6年分の過去問にも関連するものがありませんでした。
選択式の過去問を過去6年間みてみると、いずれも労働基準法・労働安全衛生法の本法の条文からの虫食い問題と基準・通達・指針からの虫食いの問題です。
したがって、条文を目にしておく、近時重要な基準・通達・指針は押さえておくということが必要となると思われます。ただ、これは市販されている基本書だけではまかないきれないのではないかというのが私の実感です(ただし、市販の基本書すべてについて検証してみたわけではありませんのでご注意ください。)。その市販されている基本書を読み込んだだけではまかないきれない部分について、どのように対策を立てるかが受験生の中で別れてくるところだと思います。
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個人的な感じとしては、労働基準法についてはAからCいずれも正解したいところだと思います。安全衛生法については、Dはなんとか正解したいところで、Eは条文を知らない限り迷っても仕方がないのではないかと思われます。多くの受験生が最低3問は正解されているのではないかと思われます。
題材としては、労働基準法においてはBがズバリ労働基準法の本法の条文からの出題であり、Aが有期労働契約における厚生労働大臣の定める基準いわゆる「雇止めに関する基準」からの出題であり、Cが最高裁判所の判例からの出題でした。また、安全衛生法においてはDEともに安全衛生法の本法の条文そのものからの出題でした。
ところで、これらの知識を市販されている基本書でまかないきれるかどうかですが、それは使用する基本書で異なった結果になると思われます。ちなみに、私が合格してから購入したユーキャンの基本書では、ABについては記述がありますが、Dについては欄外のコラム欄に記述があるだけであり、CEについては記述がありませんでした。また、私が合格年である去年に使用していた「ニュートンのTLTソフトに付属するプリント」にはAからEまでのいずれにも記述がありました。
ほかに手掛かりは何かないかと探してみると、Cについては択一式の平成18年第5問Dにありました。しかし、DEに関しては択一式の過去6年分の過去問にも関連するものがありませんでした。
選択式の過去問を過去6年間みてみると、いずれも労働基準法・労働安全衛生法の本法の条文からの虫食い問題と基準・通達・指針からの虫食いの問題です。
したがって、条文を目にしておく、近時重要な基準・通達・指針は押さえておくということが必要となると思われます。ただ、これは市販されている基本書だけではまかないきれないのではないかというのが私の実感です(ただし、市販の基本書すべてについて検証してみたわけではありませんのでご注意ください。)。その市販されている基本書を読み込んだだけではまかないきれない部分について、どのように対策を立てるかが受験生の中で別れてくるところだと思います。
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昨日に引き続き体調がおもわしくなく、ほぼ1日中横になっていました。
少し良くなったので、ブログを書こうと思い、パソコンの電源を入れ、気になっていた第40回社労士試験の情報を得ようと当局のサイトをみると試験問題が公表されていました。体調が戻ったら読んでみたいと思っております。
受験生のみなさんにとっては、合格基準が非常に気になるところだと思います。去年の私も同じ心境でした。
残念ながら、私は予備校関係者ではないので、合格基準について申し上げる立場にありません。ただ、真島社労士塾の真島先生のブログによれば、選択式は結構難問だったようですね。
いずにしても受験生の得点状況の全体像が未だ把握できない以上、ここしばらくは予備校の分析を待つしかありません。
ちなみに予備校のサイトをいくつか見てみると、今週末に合格基準がそれぞれ発表されるようです。ですから、それまでは自己採点だけをしておいて、脳と体を休ませることが得策だと思われます。
では、また。
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少し良くなったので、ブログを書こうと思い、パソコンの電源を入れ、気になっていた第40回社労士試験の情報を得ようと当局のサイトをみると試験問題が公表されていました。体調が戻ったら読んでみたいと思っております。
受験生のみなさんにとっては、合格基準が非常に気になるところだと思います。去年の私も同じ心境でした。
残念ながら、私は予備校関係者ではないので、合格基準について申し上げる立場にありません。ただ、真島社労士塾の真島先生のブログによれば、選択式は結構難問だったようですね。
いずにしても受験生の得点状況の全体像が未だ把握できない以上、ここしばらくは予備校の分析を待つしかありません。
ちなみに予備校のサイトをいくつか見てみると、今週末に合格基準がそれぞれ発表されるようです。ですから、それまでは自己採点だけをしておいて、脳と体を休ませることが得策だと思われます。
では、また。
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第40回社労士試験が終了しましたね。受験生の皆さん、お疲れ様でした。
選択式の模範解答のみが予備校のサイトで出ているようですが、問題自体がまだアップされていないようなので、今の段階では何とも言えません。
明日以降になれば、予備校のサイトを通じて問題も含めて模範解答がアップされるでしょうから、私も読んでみたいと思っています。
私の方は、経営戦略をどうするかについて考え始めています。しかし、難しいです。やはり情報が足りません。とりあえず、今よりもう少し外に出て、自分の目で身の回りの情報を収集してみようと思いました。
ところで最近のこちらの気候は、秋の気配を感じるぐらいになっています。扇風機を使うこともなくなってきました。にもかかわらず窓を開けて夏用の布団をかけて寝てしまったので、寝冷えしたようです。そのためか、今日はすこし体調不良で、基本的に横になっていました。
明日も同じような天気のようです。今日はもう少し厚手の布団をかけて寝ようと思っています。
では、また。
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選択式の模範解答のみが予備校のサイトで出ているようですが、問題自体がまだアップされていないようなので、今の段階では何とも言えません。
明日以降になれば、予備校のサイトを通じて問題も含めて模範解答がアップされるでしょうから、私も読んでみたいと思っています。
私の方は、経営戦略をどうするかについて考え始めています。しかし、難しいです。やはり情報が足りません。とりあえず、今よりもう少し外に出て、自分の目で身の回りの情報を収集してみようと思いました。
ところで最近のこちらの気候は、秋の気配を感じるぐらいになっています。扇風機を使うこともなくなってきました。にもかかわらず窓を開けて夏用の布団をかけて寝てしまったので、寝冷えしたようです。そのためか、今日はすこし体調不良で、基本的に横になっていました。
明日も同じような天気のようです。今日はもう少し厚手の布団をかけて寝ようと思っています。
では、また。
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いよいよ明日が本試験ですね。今日のうちに本試験開催地におもむき一泊される受験生の方もいらっしゃると思うので、今の時間にブログを書こうと思いました。
これまでこのブログで何度か私なりのアドヴァイスを述べてきましたが、本試験を前日に控えた今、知識的には今までご自分が勉強されてきた以上のことはなかなかできないと思うので、知識の詰め込みは最小限にして、脳のコンディションを整えることに留意されたら良いかと思います。
その点に関連して、いくつか述べさせてください。
前日に良く眠れなかった場合に、試験日当日に「眠気に効く」とかうたわれているカフェインの強いドリンクを飲む人がいるかもしれませんが、やめておいた方が良いと思います。
最初は目が冴えて良いのですが、個人差があるかもしれませんが、一定時間を経過すると思考力が低下する場合があります。別の試験ですが、むかし私の知っている人でそれで失敗した方がおられました。
前日あまり良く眠れなかったとしても気にすることはありません。1日ぐらい良く眠れなかったとしても、あまり問題はありません。これは、サラリーマンの方であれば、よくご存じのことだと思います。残業続きであたっり、前日に良く眠れなかったときでも、翌日には平気で通常の仕事をこなしてきたはずですから。
だた、糖分の補給については少し考えておいた方が良いと思います。脳の栄養は糖分ですから。
それと、知識面について、以前のブログで書きましたが、試験会場周辺で配布される予備校のパンフレットに入っている予想問題は、1点でも余計に得点するための対策として利用されることをお勧めします。たとえ的中しなかったとしても、脳のウォーミングアップにはなると思います。読んでおいて損はないと思います。
最近の問題のあり方としては、各肢1〜2行の問題文で単純知識を問うてくる問題ではなくて、中長文の問題肢のなかで主体を変えてヒッカケてみたり、本条ではなく規則などの条文の知識を問うてみたりする問題が多いと思います。また、あまり知らない通達を題材にとった問題も特に労基法では出題されます。
つまり、単純に条件反射的に答えが出るような問題は少なく、中長文を読み込んで判断したうえで問いに答えるような脳を使う問題が多いように思います。
問題の解き方としては、単純な知識を問う問題でない限り、既存知識で消去法を利用して正解肢を絞ってゆき、最後は相対的に考えてみて、どちらの肢が合理的かと考えるような感じだと思います。
となってくると受験日当日は、直前の知識の詰め込みではなく、いかに試験時間に脳が働くようにするかが重要なのではないかと私は考えています。
ちょっとクドイですが、知識不十分であれば消去法は不正確になりダメですが、知識があればそれで十分かといえばそうでもなく、中長文を読みこなす時間に追われて、知識を持っているのに判断を誤ってしまったとか、問題文を読む知的体力が弱く判断が鈍ってしまいダメになってしまうこともあると思うわけです。
以上思いつくままに書きましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。もちろん、おせっかいと感じる方がいらっしゃれば、自分の決めたやり方を貫くのが絶対に良いです。結局、何を行うにしても受験は自己責任の世界ですから。
最後に、素直な問題で努力が報われる問題が出題されることを願って、ご検討をお祈りしています。
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これまでこのブログで何度か私なりのアドヴァイスを述べてきましたが、本試験を前日に控えた今、知識的には今までご自分が勉強されてきた以上のことはなかなかできないと思うので、知識の詰め込みは最小限にして、脳のコンディションを整えることに留意されたら良いかと思います。
その点に関連して、いくつか述べさせてください。
前日に良く眠れなかった場合に、試験日当日に「眠気に効く」とかうたわれているカフェインの強いドリンクを飲む人がいるかもしれませんが、やめておいた方が良いと思います。
最初は目が冴えて良いのですが、個人差があるかもしれませんが、一定時間を経過すると思考力が低下する場合があります。別の試験ですが、むかし私の知っている人でそれで失敗した方がおられました。
前日あまり良く眠れなかったとしても気にすることはありません。1日ぐらい良く眠れなかったとしても、あまり問題はありません。これは、サラリーマンの方であれば、よくご存じのことだと思います。残業続きであたっり、前日に良く眠れなかったときでも、翌日には平気で通常の仕事をこなしてきたはずですから。
だた、糖分の補給については少し考えておいた方が良いと思います。脳の栄養は糖分ですから。
それと、知識面について、以前のブログで書きましたが、試験会場周辺で配布される予備校のパンフレットに入っている予想問題は、1点でも余計に得点するための対策として利用されることをお勧めします。たとえ的中しなかったとしても、脳のウォーミングアップにはなると思います。読んでおいて損はないと思います。
最近の問題のあり方としては、各肢1〜2行の問題文で単純知識を問うてくる問題ではなくて、中長文の問題肢のなかで主体を変えてヒッカケてみたり、本条ではなく規則などの条文の知識を問うてみたりする問題が多いと思います。また、あまり知らない通達を題材にとった問題も特に労基法では出題されます。
つまり、単純に条件反射的に答えが出るような問題は少なく、中長文を読み込んで判断したうえで問いに答えるような脳を使う問題が多いように思います。
問題の解き方としては、単純な知識を問う問題でない限り、既存知識で消去法を利用して正解肢を絞ってゆき、最後は相対的に考えてみて、どちらの肢が合理的かと考えるような感じだと思います。
となってくると受験日当日は、直前の知識の詰め込みではなく、いかに試験時間に脳が働くようにするかが重要なのではないかと私は考えています。
ちょっとクドイですが、知識不十分であれば消去法は不正確になりダメですが、知識があればそれで十分かといえばそうでもなく、中長文を読みこなす時間に追われて、知識を持っているのに判断を誤ってしまったとか、問題文を読む知的体力が弱く判断が鈍ってしまいダメになってしまうこともあると思うわけです。
以上思いつくままに書きましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。もちろん、おせっかいと感じる方がいらっしゃれば、自分の決めたやり方を貫くのが絶対に良いです。結局、何を行うにしても受験は自己責任の世界ですから。
最後に、素直な問題で努力が報われる問題が出題されることを願って、ご検討をお祈りしています。
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